こんにちは！ドコモ大好き ３０年です。今回は、ドコモ光の素朴な疑問をご紹介。
ドコモ光電話の工事費ってあるの いくら？
そんな疑問にお答えします。
素朴な疑問
ドコモ光電話の工事費用はいくら？
↓
もうすでに、ひかり電話の場合ですね。
ドコモで固定電話を契約したい場合は、光電話を単独で申し込みするより、ドコモ光申し込みと同時に光電話を申し込みした方が、工事費が少なくて済みます。
すでに使ってる固定電話回線をそのままの番号でドコモで使う場合、ナンバーポータビリティといった手続きが必要になります。その場合の費用はいろんなパターンがあります。
■工事料
【NTT東日本･西日本のひかり電話を、ドコモ光電話へ転用する場合】
工事料はかかりません。
【ドコモ光申込みと同時に、ドコモ光電話を申込みの場合】
[番号ポータビリティ(NTT東日本･西日本の加入電話/ISDNの電話番号引き継ぎ)あり]
- 派遣工事(工事担当者が訪問する工事)：3,300円(税込)(※1)
- 派遣工事なし(工事担当者が訪問しない工事)：3,300円(税込)
[番号ポータビリティ(NTT東日本･西日本の加入電話/ISDNの電話番号引き継ぎ)なし]
- 派遣工事：1,100円(税込)(※1)
- 派遣工事なし：1,100円(税込)
【ドコモ光電話のみ申込みの場合】
[番号ポータビリティあり]
- 派遣工事：9,900円(税込)(※2)
- 派遣工事なし：4,400円(税込)(※3)
[番号ポータビリティなし]
- 派遣工事：7,700円(税込)
- 派遣工事なし：2,200円(税込)
※番号ポータビリティで電話番号を引き継ぐ場合、NTT東日本･西日本より別途、利用休止工事料2,200円(税込)が請求される場合があります。
やっぱりドコモでよかったです！
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