こんにちは ドコモ大好き 30年です
今回は、iPhone 14 発売へ
機種変更する、しない?
そんな迷っている人へ、
参考にして頂きたい内容となっています
かんたんな自己紹介
わたしは
ドコモを利用して30年
いまは、
ガラケー(2つ折りケータイ)と
スマホの、2代持ちして
使ってます
ドコモの
新商品はもちろん
ドコモの
新しいサービス
新しいプラン
割引サービスなど
キャンペーンを調べたり
試したり、体験することに興味があり
みなさまへ
その内容や、体験したことを
ご紹介させていただきたい!
そして
参考にしていただきたい
と、思い
日々のブログ を書いています
ずーっと
ドコモを利用してきた
私だからこそ
ドコモのサービスで
気づいた点、気になる点、
そして、みなさまが、おトクになること
知っていてほしいこと、
参考にしてほしいことをお伝えしたく
まいにち更新を
目指していますので、
みなさま
ぜひ、よろしくお願い致します
それでは、さっそく
今日もがんばって、いきましょう!
画面の小さいminiモデルがなくなった
iPhone 14シリーズでは、画面サイズの小さなminiモデルがなくなり6.7インチ 「iPhone 14 Plus」が追加されます
小型タイプが欲しい人は、SEがおすすめですね
通常・プロ・画面の大きいPlusモデル
6.1インチのスタンダードモデル「iPhone 14」
6.7インチのスタンダードモデル「iPhone 14 Plus」
6.1インチのプロモデル「iPhone 14 Pro」
6.7インチのプロモデル「iPhone 14 Pro Max」
Plus サイズが5年ぶりに登場しました!
2017年 iPhone 8 Plus 以来です
価格を抑えめで、大きい画面がいい!って人にはうれしいですね
容量の種類は通常とプロモデルで違う
通常モデルは 128GB 256GB 512GB
Proモデルは 128GB 256GB 512GB 1TB
カラーバリエーション
スタンダードモデル「iPhone 14」
ミッドナイト
スターライト
ブルー
パープル
PRODUCT RED
iPhone 14 Proモデル
ゴールド
シルバー
ディープパープル
ステルスブラック
プロモデルのみ、GPS測位性能が向上する
プロモデルでは、
その結果、ビルの影や、森の中などでの測位性能が向上ます
ケータイ各社とAppleでは価格が違う
シンプルに、一括払いならApple Storeが一番安い
ドコモ・au・ソフトバンク・楽天の中では、楽天モバイルが一番安い
iPhone 14
- Apple Store:11万9800円~
- ドコモ:13万8930円~
- au:14万640円~
- ソフトバンク:14万400円~
- 楽天モバイル:13万1800円~
シンプルに一括払いで買うなら
Apple が一番安く、かつ
わかりやすく買えます
ケータイ各社は、それぞれ独自の割引
施策・キャンペーンがあり
他社より安くみせる努力をしています
それが、わずかな金額の違いだったり、
細かい条件があったりするので
人によっては、分かりづらく
めんどくさくいと、感じる人もいるかもしれません
iPhone 14 | アップル | ソフトバンク | au | 楽天モバイル | ドコモ |
128GB | 119,800円 | 140,400円 | 140,640円 | 131,800円 | 138,930円 |
256GB | 134,800円 | 161,280円 | 161,770円 | 148,800円 | 161,480円 |
512GB | 164,800円 | 201,600円 | 201,925円 | 181,800円 | 201,740 |
iPhone 14 Pro | アップル | ソフトバンク | au | 楽天モバイル | ドコモ |
128GB | 149,800円 | 175,680円 | 175,860円 | 164,800円 | 174,130円 |
256GB | 164,800円 | 201,600円 | 201,925円 | 181,800円 | 198,880円 |
512GB | 194,800円 | 238,320円 | 238,555円 | 214,800円 | 238,480円 |
1TB | 224,800円 | 275,040円 | 275,415円 | 247,800円 | 275,220円 |
ほんとにこれ
高級ブランド品です
円安の影響が大きいのかもしれませんが
値上が感、ありますね
換算レートの違い
去年Phone 13(128GB)が発表された時は、9万8800円 112円41銭のレート で換算
今年の iPhone 14(128GB)は、11万9800円 136円39銭で換算
これは、あくまで推察イメージですがこの差は、大きいですよね
結局乗り換えが一番安く買える
ドコモに、乗り換える場合
iPhone 14の販売価格
- 128GB(MNP)
端末価格:13万8930円-2万2000円割引=11万6930円 - 分割払い:2073円×23回+6万9240円
23カ月目で、端末返却時の実質負担額 : 4万7690円
12カ月目で、端末返却時の実質負担額 : 3万7790円
au に、乗り換える場合
iPhone 14の販売価格
- 128GB(MNP)
端末価格:14万640円-2万2000円割引=11万8640円
分割払い:2174円(支払初月)+2163円×22回+6万8880円
25カ月目までに端末返却時の実質負担額:4万9760円
充電はこれまでと同じLightningケーブル
充電、データ通信の端子は変わらないので
買う必要がありません
そして引き続き、MagSafeに対応
非接触型充電ができます
2024年頃までに、ヨーロッパ・EU圏内で販売されるスマホは
タイプCに統一される計画になってますので、そろそろ変わるかもしれません
衝突事故検出機能は14シリーズ標準装備
新機能、衝突事故検出機能が搭載
自動車に乗っているときに
衝突や横転といった事故が起きたとき、それを検知し
無操作時間が続くと自動で通報してくれます
- 高重力加速度センサー
- ジャイロ(回転)
- 気圧センサー(エアバッグ作動を検知)
- 音(衝突音)
いろんなセンサーがあり、衝突実験のデータを元に、
ユーザーが交通事故に遭ったことを理解し、自動で通報してくれます
14シリーズ標準装備
「Photonic Engine」という、新しい画像処理エンジンが搭載
暗い環境などでの画質を改善
「アクションモード」が追加
走りながら動画を撮影しても手ぶれを抑える
「シネマティックモード」が 最大4K HDRの30fpsに対応
これまでは、1080pの30fpsまででした
GPU が、4コアから5コアにフレードアップした
アメリカとカナダのみ衛星通信ができる
アメリカと、カナダのみ、11月からサービス開始
衛星通信機能を内蔵して緊急通報に使える
高度数百キロを周回する低軌道衛星を使い、
専用の通報中継センターに対して
専用の短いメッセージを送るという緊急通報に特化した機能
音声通話やデータ通信はできず
15秒以内に接続してメッセージを送ることができる。
あくまで緊急SOS発信
プロモデルでカメラとプロセッサが向上
iPhone 14 Pro
iPhone 14 Pro Max
は、ディスプレイのサイズが違うだけで、
基本的なスペックは同じです
カメラはiPhone史上最高!?
iPhoneのメインカメラは、
2015年発売のiPhone 6sから12メガピクセルのままでした
今回、iPhone 14 Pro/14 Pro Maxでは、
48メガピクセルまで進化した
広角のみ48MP
超広角・望遠12MP
普通モデルのカメラは従来と同じ12MP
メインカメラは、クアッドピクセル仕様のセンサーで
48メガピクセルで撮影するときは、ピクセルピッチが1.22μmとなる
明るい昼間の屋外などで、高精細な風景を撮影できる
ピクセルピッチは2.44μmになる
iPhone 13 Proの1.9μmより大幅に大きくなり、
感度が大きく向上する
レンズはf/1.78と、iPhone 13 Pro(f/1.5)よりやや暗くなっているが、
センサーが大きくなっているので、暗所撮影が進化した
焦点距離が、24mm相当となり、従来の26mm相当よりも
すこーし広角化
メインカメラの、デジタル2倍ズームは、
12メガピクセルで1.22μm、f/1.78となり、
以前より、光学2倍ズームよりも性能が向上
メインカメラは光学手ぶれ補正も進化しているので、
ズームにも強い
望遠レンズはiPhone 13 Proと同じ
光学3倍のf/2.8
フラッシュがカメラの画角に応じて照射範囲を調整する
アダプティブTrue Toneフラッシュ により
シーンによって、均一性が向上する
ディスプレイ・ウィジェットで進化
ディスプレイでは、iPhoneとして初めて、常時表示に対応
これにより、時刻や、iOS 16で追加されるウィジェットなどを無操作状態でも確認できますが、いわゆるスリープ状態にできるようになりました
画面を明るくせずに、時計や通知、ウィジットが見れるので省エネになりそうですね
フロントカメラがダイナミックアイランド
フロントカメラ部分を
「Dynamic Island(ダイナミックアイランド)」という呼称へ
ここに表示する通知ダイアログや
バックグラウンドアプリは、
サードパーティ製アプリでも利用できるようになった
フロントカメラが強化されて、
レンズの明るさが、f/2.2からf/1.9へとわずかに向上
オートフォーカスにも対応
ディスプレイの解像度と明るさが向上
ディスプレイの大きさは同じ、
解像度がやや向上
iPhone 14 Proは、6.1インチで 2556×1179ピクセル、
iPhone 14 Pro Maxは、6.7インチで 2796×1290ピクセル
ディスプレイの明るさが向上
iPhone 13シリーズではピーク輝度が1200ニト
iPhone 14 Proでは1600ニトとなり、
屋外では、非HDRで2000ニトにまでブーストをかけられる
プロセッサーが向上
プロセッサーには
新世代のA16 Bionicを搭載
iPhone 14シリーズでは、
スタンダードモデルは、前世代のA15 Bionicを搭載する
13と14ではサイズが変わる
本体のデザインは
iPhone 13と14は、ほぼ同じ
サイズはやや変更されたので
13と、
同じ保護ケースは、使えない
iPhone 14 Proは縦の長さと厚みが増えた
147.5×71.5×7.85mmで重さは206g
iPhone 14 Pro Maxは高さが0.1mm、幅が0.5mm縮み、厚みは増えた
160.7×77.6×7.85mmで重さは240g
普通モデルのプロセッサーはほぼ変化なし
スタンダードモデルのiPhone 14とiPhone 14 Plusは、
プロセッサにはiPhone 13シリーズと同じ世代
6コアCPU、5コアGPU、16コアNeural Engine搭載
A15 Bionicを採用
普通モデルのカメラ、ほぼ変化なし
前に比べ、メインの広角カメラがちょこっと強化
iPhone 13はレンズが、f/1.6 センサーのピクセルピッチが、1.7μm
iPhone 14はレンズが、f/1.5 センサーのピクセルピッチが1.9μm
より暗い場面に強くなった
カメラの構成は
iPhone 13と同じ、広角・超広角の2レンズ
Proモデルの広角・超広角・望遠・LiDARの構成に比べると、
すこーし見劣りしますね
iPhone 14シリーズでも、RAW撮影はProモデルのみ
カメラ機能の差は、普通と、Proモデルの差
やっぱり大きいですね
プロと、普通モデルでは素材が違う
スタンダードモデルは、アルミ合金フレーム
Proモデルは、ステンレス・スチールフレームを採用
Proモデルの方が、重たい
iPhone向けの最新ソフトウェア「iOS 16.0.1」は
「iPhone 6s/6s Plus」「iPhone 7」「iPhone SE(第1世代)」が非対応
最新OSの主な内容はこちらです
ロック画面のデザインが新しくなった
- お気に入りの写真を表示したり、フォントスタイルを変えたり、よく使うウィジェットを表示したりして自由に画面をパーソナライズすることが可能
- ロック画面を複数作成し簡単に画面を切り替えることが可能
- ロック画面の日付と時刻のフォントとカラーをカスタマイズするオプション
- ロック画面上のウィジェットで、天気、バッテリー残量、カレンダーの予定などが一目でチェック可能
- 新しいエフェクトにより、被写体を時刻表示よりも前にくるように配置
- (iPhone XS以降)
- 写真にスタイルを適用すると、ロック画面上の写真を引き立てるカラーフィルタ、色合い、フォントスタイルに自動で変更
- 通知はロック画面の下部に表示され、展開されたリスト表示、スタック表示、または件数表示から選択可能
集中モード
- ロック画面と集中モードをリンクできるようになり、ロック画面を切り替えるだけでリンクされた集中モードを有効にすることが可能
- 集中モードフィルタにより、カレンダー、メール、メッセージ、Safari、他社製のAppなどで気が散るようなコンテンツを表示しないようにすることが可能
- 設定中の集中モードに関連するAppやウィジェットを含む、自分に合ったロック画面とホーム画面が提案され、集中モードをより素早く簡単に設定可能
メッセージ
- 送信後15分以内はメッセージの編集が可能で、受信者は編集の記録を見ることが可能
- メッセージの送信後2分間は送信を取り消すことが可能
- メッセージを未開封にする機能によりチャットをあとで見つけやすくすることが可能
- “メッセージ”でSharePlayを使用して、友達とメッセージをやり取りしながら映画、ミュージック、ゲームなどを一緒に楽しむことが可能
- 共同制作機能では、“メッセージ”を使ってファイルの共同作業への参加を簡単に依頼することができ、共有プロジェクトで編集が加えられたときにスレッドでアクティビティの更新情報を取得することが可能
メール
- より正確で完全な結果を返し、入力を始めるとすぐに検索結果の候補を表示するよう検索機能が改善
- メッセージの送信後10秒以内であれば“送信を取り消す”で送信をキャンセルすることが可能
- “あとで送信”機能で、指定した日時にメールを送信することが可能
- “リマインダー”機能でメールを読み直したり、返信を忘れないようにするためのリマインダーを受け取る日時を設定可能
パスキー
- パスワードの代わりに、より簡単で安全にサインインできるパスキーに対応
- パスキーはiCloudキーチェーンによりAppleデバイス間でエンドツーエンドで同期され、お使いのすべてのAppleデバイスで使用可能
テキスト認識
テキスト認識表示により写真の中のテキストが操作可能なテキストになり、“写真”、スクリーンショット、クイックルック、Safari、および“カメラ”を使ったライブプレビューでコピー&ペースト、“調べる”、翻訳の機能を使用可能
(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降)
- テキスト認識表示がビデオに対応し、一時停止したビデオフレーム内のテキストをコピー、翻訳、“調べる”、共有などの機能を使用可能
- (iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降)
- クイックアクションにより検出された写真とビデオ内のデータをシングルタップでフライトや配送の追跡、外国語の翻訳、通貨の変換などが可能
- (iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降)
画像を調べる
- 画像の被写体だけを背景から抜き出して、“メール”や“メッセージ”などのAppにコピー/ペーストすることが可能
- (iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降)
- “画像を調べる”で写真に写っている鳥、昆虫、蜘蛛、彫像を認識可能
- (iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降)
Siri
- ショートカットの設定が簡単になり、何も設定しなくてもAppをダウンロードするだけでSiriからショートカットを使用可能
- (iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降)
- メッセージ送信前にSiriから確認を求められることなく送信可能にする新しい設定
- “Hey Siri、何ができるの?” と尋ねることにより、iOSやAppでSiriができることを調べることが可能
- (iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降)
- “Hey Siri、通話を終了”と頼んで電話やFaceTimeでの通話を終了するオプション (iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降)
音声入力
- 音声入力機能が全面的に新しくなり、音声入力とキーボードを一緒に使用してテキストの入力や編集を行うことが可能
- (iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降)
- 話す通りに読点、句点、疑問符を自動的に挿入する機能を装備
- 絵文字に対応し、声を使って絵文字を挿入することが可能
- (iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降)
マップ・地図
- 運転経路に15か所までの複数の経由地を追加することに対応
- “ウォレット”に交通系ICカードを追加すると、少なくなった残高を確認する、カードにチャージするといったことが“マップ”から移動せずに実行可能
ホームアプリ
- ホームAppが再設計され、スマートホーム用アクセサリのナビゲーション、整理、表示、コントロールを簡単に実行可能
- ホームタブで、アクセサリ、部屋、シーンのすべてを1つのタブに統合し、家全体を一目で見渡すことが可能
- 照明、空調、セキュリティ、スピーカーとテレビ、水回りのカテゴリで、部屋ごとに整理されたすべての関連アクセサリに素早くアクセスでき、より詳細なステータス情報を表示
- 最大4つまでのカメラ映像をホームタブの中央部に表示し、スクロールしてその他のカメラ映像を表示可能
- アクセサリタイルのデザインを一新。カテゴリに合わせたカラーでより視覚的にわかりやすいアイコンを採用し、より正確なアクセサリの操作を実現
ヘルスケア
- 服薬機能により、服用している薬のリストやスケジュールやリマインダーを作成して、薬、ビタミン剤、サプリメントの記録/管理を行い、時系列で記録を表示
- 月経周期の記録に基づき、希発月経、月経不順、過長月経、持続性の点状出血の症状が見られる場合に周期の偏差を通知
- ヘルスケア共有機能により、簡単かつ安全に大切な人のヘルスケアデータを共有可能
- ヘルスケア共有のリマインダー機能により、どのヘルスケアデータが大切な人と共有されているかを明確に表示し、かつデータ共有のコントロールが可能
ファミリー共有
- 子供用アカウント設定の改善により、年齢に応じたメディア制限など、適切なペアレンタルコントロールが適用された状態で子供用アカウントを簡単に作成可能
- クイックスタートを使って、子供用に新しいiOSまたはiPadOSデバイスを親/保護者が選択したペアレンタルコントロールが適用された状態で簡単に設定可能
- 子供からのスクリーンタイムのリクエストが“メッセージ”に表示されるようになり、承認や拒否をより簡単に実行可能
個人情報チェック
- “設定”の新規項目の個人情報安全性チェックでは、同居する人や親密なパートナーからの暴力行為にあっている人が相手に許可したアクセス権を素早くリセットすることが可能
- “緊急リセット”により、“探す”経由での位置情報共有の無効化、Appのプライバシー権限のリセットなど、すべての人とAppのアクセスをリセットするアクションを素早く実行可能
- 共有とアクセスを管理することで、情報にアクセスできるAppや人を確認し、カスタマイズすることが可能
- iPhoneからApple Watchを完全にコントロールするApple Watchミラーリング機能は、iPhoneのスイッチコントロール、音声コントロール、その他の補助機能の使用に対応し、Apple Watchを最大限に活用することが可能
- バディコントローラで、複数のゲームコントローラからの入力を1つにまとめて、認知機能に不自由のある方がゲームをプレイする際に、介助者や友達のサポートを受けることが可能
その他いろいろ
- Apple Watchを持っていなくてもフィットネスAppでフィットネスのゴールの記録/達成が可能。
- iPhoneのモーションセンサーで推定カロリー消費量を割り出し1日のムーブゴールの達成を援助
- AirPods Pro(第2世代)に対応
- “パーソナライズされた空間オーディオ”機能は、iPhoneのTrueDepthカメラを使用して、より正確で没入感のあるリスニング体験を提供する空間オーディオのパーソナルプロファイルをAirPods(第3世代)、AirPods Pro(第1世代/第2世代)、およびAirPods Maxに作成可能
- FaceTimeのHandoff機能により、iPhoneからiPadやMacに、またはiPadやMacからiPhoneにシームレスにFaceTime通話を引き継ぐことが可能
- ミー文字では、ステッカーポーズ、ヘアスタイル、帽子類、鼻、リップカラーのバリエーションがアップデート
- クイックメモでは、iPhone上のどのAppでもメモが取れ、リンクを追加してコンテキストを作成し、簡単にコンテンツを見つけることが可能
- 翻訳Appでカメラを使って身の回りのテキストを翻訳することが可能
- “写真”の重複検出機能により、重複した写真を識別し、ライブラリを素早く整理することが可能
- “カメラ”のポートレート写真では前景にある被写体をぼかして、よりリアルな被写界深度表現が可能(iPhone 13、iPhone 13 Pro、およびiPhone 13 Pro Max)
- “リマインダー”でリストをピンで固定して、よく使うリストに素早く移動することが可能
- ホーム画面上での検索により、ホーム画面下部から直接Spotlightにアクセスでき、Appを開いたり、連絡先を探したり、Webで情報を入手したりすることが簡単に実行可能
- CarPlayの自動メッセージ送信機能により、確認作業をしなくてもメッセージを送信可能
- “緊急セキュリティ対応”では、重要なセキュリティの改善をより迅速にデバイスに適用するために、通常のソフトウェアアップデートとソフトウェアアップデートの間に自動的に適用
ミリ波は、非対応
いわゆる、本物の5G通信
超高速・低遅延・同時接続といったフルスペックの5G通信は非対応です
アメリカではスタートしてます
5G SA サービス非対応
ドコモの5G SAサービスは8月24日にスタート。でもまだ対応してるのは「AQUOS R7 SH-52C」「Galaxy S22 SC-51C」「Galaxy S22 Ultra SC-52C」「Xperia 1 IV SO-51C」の計4機種、ソフトウェアを更新することで利用できます
まだ、iPhone は非対応です
アメリカの14シリーズは全てeSIM専用
アメリカで買うと、そもそも物理的なSIMカードを入れるSIMトレーがありません
日本ではまだ一般的ではないのですが、世界はeSIMの流れが加速するでしょう
iPhone 14 Plus は10月7日発売
iPhone 14 Plus は 10月7日に発売
iPhone 14 Pro Max は、9月16日に発売です
14を買うべきか?
買わない理由
個人的に画期的で、ワクワクする様な新機能はなかった
本体価格は、安くない
14より13の方が1万円程度安く買える
カメラがでっぱり過ぎ、机に置くとカタカタする
指紋認証がない
買う理由
とにかく人が持ってない新しいモデルが欲しい
ちょうど2年使ったし、電池がもたない
分割の支払いが終わった
プロセッサーのスコアが10%アップした性能をみせてもらいたい
みーんな迷ってると思いいます!参考になりましたでしょうか?
よーく考えてお店で触ってから、ゆっくり決めてくださいね
いらないオプション契約は解約しよう
使ってないサービスに、
料金を払ってる?そんな人、意外に多いです
ドコモの必要、最低限プランは?
ギガライトプラン
1ギガ利用で、月額3、465円
これ以上、支払っているあなた!
何かのオプション契約があるか?
プランが合っていない場合がありますよー
ドコモの、オンライン手続きサイトはこちらです
↓
機種変更したら、ラインを引き継ぎしよう
やっぱり
ドコモでよかったです
ご訪問
ありがとうございました
ドコモ大好き
30年 でした
それでは、また
液晶保護フィルム
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