
結論
クイックスタートを使えば、ほとんどが自動でコピーされますが、一部のアプリは、パスワードを入れてログインが必要になる。ID が記憶されていないものは、アカウントIDと、パスワードの両方が必要になります。

iPhone機種変更、データコピーはかんたん。
新しいiPhoneを買ったのはうれしいけど、設定のやり直しはめんどくさい。
そう思っている人は、意外に多いかもしれません。ですが、新旧、それぞれのiPhone を隣に置いて、クイックスタートでのデータコピー。これは、とっても早くてかんたんでした。
かんたんは、かんたんなんですが、実はクイックスタートで、まるごと「移るもの」、「移らないもの」があります。今回はその内容を紹介します。
iPhoneクイックスタートで自動移行「できるもの」「できないもの」
1. 自動で移行されるもの
クイックスタートの「iPhoneから直接転送する」機能を使えば、以下のデータはまるごとコピーされました。
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写真・動画・音楽(本体に保存されているもの)
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連絡先・カレンダー・メモ・ボイスメモ
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メッセージ(iMessage)の履歴
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壁紙・アプリアイコンの配置
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Wi-Fiのパスワード設定
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各種設定(アラーム、通知設定など)
- インスタグラム・フェイスブック・X(旧Twitter)・チケプラ・MOALA
2. 注意!自動では移行されないもの
ここが落とし穴。セキュリティが厳しいアプリや、独自のサーバーで管理されているデータは個別の引き継ぎ操作が必要になりました。
| カテゴリ | 移行されない・再設定が必要なもの |
| 電子マネー | Suica / PASMO / ICOCA(旧端末から削除→新端末で追加が必要) |
| LINE | LINEのトーク履歴(事前のバックアップが必須) |
| 金融・銀行 | 銀行アプリのワンタイムパスワード、認証情報の再登録 |
| Gメール | アカウント情報は移行される。パスワードでログインが必要 |
| メルカリ | 再ログインが必要 |
| スポーツクラブ | 再ログインが必要 |
機種変更時の3大チェックポイント
① Suica・PASMOの「サーバー退避」
最も多い失敗がこれです。Apple Walletの交通系ICカードは「1枚につき1デバイス」が原則。
② LINEのバックアップと「引き継ぎ設定」
クイックスタートでアプリ自体は移りますが、トーク履歴は消えるリスクがあります。必ず旧端末で「設定」>「トークのバックアップ」を行い、直前に「アカウント引き継ぎ設定」をオンにしましょう。
③ ストレージ容量の確認
意外と盲点なのが、「新iPhoneの容量が旧iPhoneより小さい」場合。クイックスタートは途中でエラーになり、最初からやり直しになってしまいます。
クイックスタートを成功させるコツ
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iOSを最新にアップデート: 新旧両方の端末を最新のiOS(2026年現在ならiOS 19以降など)にしておくと、エラーが減ります。
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電源に繋ぐ: データ量が多いと1時間以上かかることもあります。バッテリー切れは致命的。可能ならフル充電の状態か、充電しながら作業しましょう。
まとめ:これさえ守れば大丈夫!
クイックスタートは非常にかんたん便利ですが、「Suica」と「LINE」は慎重に。
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バックアップをとる(LINE・写真など)
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Suicaを旧端末から削除する
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クイックスタートを実行する
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各アプリにログインして動作確認する
この4ステップで、あなたの新しいiPhoneライフは順調にスタートできます。
マイナンバーカードによる本人確認機能を利用しない場合

\ クイックスタートの前に、バックアップ /
ご訪問ありがとうございます
ドコモ大好きでした
それでは、また