ドコモ 大好き

ドコモが大好き!ドコモの新しいサービスやキャンペーンが楽しみな毎日。おトク情報や注意事項を皆様へご紹介します。どうぞ宜しくお願い致します

eximo  ポイ活スタート・キャンペーン 9月30日まで!

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eximo ポイ活スタートキャンペーン キャンペーン期間 2024年8月1日(木)~9月30日(月)

eximo ポイ活スタートキャンペーン

 

「eximo ポイ活」プランをご契約したら、

 

dポイント(期間・用途限定)1,000ポイントもらえる!

 

 

ポイントに喜ぶ人のイラスト(女性)

 

 

そして、さらにdカード GOLDの新規入会で、

 

dポイント(期間・用途限定)1,500ポイントもらえる!

 

 

 

ポイントに喜ぶ人のイラスト(男性)

 

 

ということは、、、最大2,500ポイント! 

もらえる!

 

 

 

 

  •   期間限定 2024年8月1日~年9月30日

 

 

 

  •  いつもらえるの? 2024年12月中予

 

 

 

 

 

www.docomo.ne.jp

ドコモHPより

 

 

 

ポイントがもらえるのは、いいけど。

年末まで、遠い。

 

冬眠する人のイラスト(男性)

 

 

1万円を超える高額プラン、eximo ポイ活プランで、

ポイントで元を取るまでの買い物が5万円か・・・

 

 

5万円までも、遠い。

 

 

 

おつかいのイラスト

 

 

庶民、節約家には、ハードルが高い・・・

 

 

 

 

ポイントに悲しむ人のイラスト(女性)

 

 

eximo ポイ活プラン やめた方がいい?

docomo-wifi.hatenablog.com

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

やっぱりドコモでよかったです! 

ご訪問、ありがとうございました

 

 

 

 

 



 

スマホ・ワンポイント

 

電池持ちなら、有機ELディスプレイ。屋外・太陽光の下でもよく見えるのが、液晶ディスプレイに分があります。

 

赤(R)・緑(G)・青(B)の3色。ディスプレイは、すべてこの3色で色を表現。

 

フルHD液晶は、明るさと、電力消費効率が良い。

 

スマホディスプレイの壁紙は黒に設定した方が、消費電流が抑えられる!

 

 

 

 

 

 

micro SDカード

 

Class 10  データ転送速度・10Mバイト/秒以上までは、必要な人はそうそういない。

 

データ書き換えできる回数は、30万~100万回が目安。


データ保存(放置)期間の目安は、4~5年程度が目安。

 

脱着を繰り返すことで端子が摩耗し、認識不良や読み書き不良が発生することがある。

microSD、脱着の回数限度は、1,000回~20,000回が目安。

 

 

 

電池を長持ちさせるためには?

充電しながらスマホを使うのをやめること!高温と、満充電を避けるのが大切。

 

電池には取り外しできるタイプと、できないタイプ(内蔵型)がある。内蔵型の方が、電池容量が大きく、スマホのコンパクト化が可能。

 

 

バッテリー容量、mAh(ミリアンペアアワー)は、どれだけの電流を何時間流し続けられるか?

これをあらわす。

 

 

充電できない!そんな時は、充電ACアダプターを、コンセントから抜き差しで改善することもある。

 

 

最新の充電器には、PPS機能が備わっていて、(USB PD 3.0から追加された高速充電規格)

発熱を抑制しながら、高速で充電を行うことができる。

*PPS機能(Programmable Power Supply)

 

 

防水スマホといっても、基本的に常温の水道水を想定しているため、お風呂のような高温多湿環境、海水、プール、清涼飲料まで想定していない。防水性能を過信しない。

 

 

防水規格は、IPX0~IPX8までの9段階の等級に分けらる。最近のスマホは、ほとんどが、「IPX5/IPX8」。といっても、マイク、イヤホンの穴に水分が入り込むことで、聞こえなくなるケースもあるので、やっぱり水分は気をつけた方がいい。

 

 

VoLTE とVoLTE(HD+)、VoLTE(HD+)の方が、よりクリアな音質で、まるで目の前で会って話しているような高品質な音声通話ができると言われるが、違いは正直分からなかった。耳が悪いだけかもしれない。

 

 

VoLTE(HD+)は、人の耳で聞こえる範囲に近い、より幅広い音声周波数帯域に対応し、より肉声に近い音質の通話が可能。

 

スマホのマイクや、耳に当てる部分に砂鉄などの異物や水分が付着すると、聞こえなくなることがある。

 

 

VoLTE(HD+)は、3G音声と比べ4倍クリアになったと言われるが、正直違いが分からない。

(FMラジオ並み)耳が悪いだけかもしれない。

 

 

 

スマホには、センサーがたくさん入っている。これだけ入ってれば、それなりに高い。

照度センサー (周囲の明るさ)
近接センサー (物体の接近)
地磁気センサー (方位)
加速度センサー (速度の変化、傾き)
ジャイロセンサー (回転する動き)
ジェスチャーセンサー (対象物の動き)
指紋センサー (指紋)

 

 

よく、シムカードって言いますが、SIM(Subscriber Identity Module)カードとは、通信事業者との契約情報を記録したICカード。同じようなもので、呼び方が違うのが、UIM(User Identity Module)カード。人によって、呼び方が違うので混乱しますが、同じと思って良い。

 

 

最新のWiーFi っていうと・・・

Wi-Fi 6   IEEE.802.11ax   9.6Gbps 2.4GHz帯(5GHz帯)

 

 

 

Wi-Fi無線LAN製品には、いろんなセキュリティ対策機能がある。一番セキュリティが高いのは? WPA3

 WEP  WPA  WPA2  WPA3

 

 

NFC

 カード・エミュレーションモード

スマートフォンICカード代わりに使用する機能。

 

 

カード・リーダ/ライタモード

スマートフォンをリーダ/ライタのように使用し、ICカードなどの情報の読み書きを行う機能。

 

 

 ピア・ツー・ピアモード

スマートフォン同士で直接データ交換を行う機能。

 


 ハンドオーバー

NFCを使って通信速度の速い規格に引き継ぐ機能。

 

 

 

GPSの感度が悪い、位置がおかしい?


・かばんや箱の中
・密集した樹木の中や下
・自動車、電車などの室内
・大雨、雪などの悪天候
・本端末の周囲に障害物(人や物)がある場合
・地下やトンネル、地中、水中
・ビル街や住宅密集地、建物の中や直下
・高圧線の近く

 

 

Bluetooth

Bluetooth2.4GHz帯の周波数帯域を使用しています。Bluetooth以外でも、2.4GHz帯の電波を使用する機器は複数ある。

 

 

カメラ

F値が小さいと、明るい写真。F値が大きいと、 暗い写真が撮れる。

 

ToF

「Time of Flight」の略、赤外線などの光を放射し、光が跳ね返ってくる時間をもとに対象物までの距離を正確に計測できる。屋内や薄暗い場所では、焦点を合わせるまでに時間がかかる場合がありますが、光を放射するToFを使うことで瞬時に正確な距離が分かるため、素早く焦点を合わせることができる。また、「被写体にフォーカスを合わせ背景をぼかした」写真を撮影する場合にもToFの技術が使用される。被写体と背景の正確な距離をToFで計測することで、より自然なぼかしを実現。iPhoneに搭載されている「LiDAR(ライダー)スキャナ」も、ToFの原理を使った技術。

 

ドコモ電話帳

マイプロフィール 1件のみ登録可能。(容量の上限はなし)グループは、 最大200件まで登録可能。連絡先は、 最大9999件登録可能。連絡先全件の容量は50MB。

 

 

ドコモメール

サーバに保存されるデータは、保護しているメールを含め、合計1GBまで。

 

 

セキュリティー対策

桶の理論
桶の理論では、優れたセキュリティ対策を導入していても、1番脆弱な部分から情報が流出してしまう事を説明。桶に水を入れたときに、枠の1番低い部分から水が漏れだしてしまうように、問題のある1か所が、全体のセキュリティレベルになってしまうという理論。

 

 

5G

5Gとは、「第5世代移動通信システム」のことで「5th Generation」の略称。4Gよりも広い通信路(帯域幅)を使用しているため、同時に沢山のデータ送受信が可能。4Gの通信速度は、100Mbps~1Gbps程度。5Gでは理論値で最大10~20Gbpsとされる。

 

5Gには「高速・大容量」「低遅延」「多数接続」の、3つがある。

 

 

XRとは「Extended Reality」または「Cross Reality」の略称。現実世界と仮想世界を融合する技術。XRには主にVR、AR、MRがあり、これらを総称してXRという。

VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)

 

 

メタバースとは、英語の「超越(meta)」と「宇宙(universe)」を組み合わせた造語。インターネット上に構築される仮想の三次元空間のこと。

 

 

 

MNOとは、MVNO事業者に通信インフラを提供している事業者のこと。ドコモ・auソフトバンクは、MNO事業者。MVNEとは、MVNOを支援するための事業者のこと。

 

スマホの表面温度検知は、基板や電池に実装されるサーミスタなどによって行われる。