LIBMO リブモ　ドコモ　エコノミー　格安プラン　メリット　デメリット　まとめ

安い値札を見た人のイラスト

こんにちは　ドコモ大好きです

今回は、ドコモ　エコノミープラン　LIBMO　リブモ

あたらしく追加された、ドコモのエコノミープラン

ドコモショップで受付してくれるプランです

よくわからない人のために簡単に、説明させて頂きますね

LIBMO

嬉しそうに家計簿をつける人のイラスト

メリット

通信エリアは、ドコモと変わりません。

１、９８０円の電話かけ放題＋データ容量５００M Bが安い！かけ放題マックスプラン

データ量の繰越しができる

速度制限がかかった場合は、２００kbps　なので、１２８kbpsよりは使える

足の遅い亀のイラスト

デメリット

通信速度が遅い。エリアはドコモと同じでも、速度は落ちる

５G非対応！４Gタイプになります

１年以内の解約には解約金がかかる（月額料金プランの１ヶ月分）

解約する月は、１ヶ月分まるまる支払うことになる

eSIM非対応

毎月の支払いは、クレジットカードのみ

ファイナンシャルプランナーのイラスト（お年寄り）

まとめ

ドコモから、MNPしてリブモに乗り換えるのもありです。ただし５Gは対応してないので注意してくださいね。通話が多い人の場合はゴーゴープランがおトクです。ただし、乗り換えの手続きしてから「SIM カード」が届くまで数日（最短３日）かかるので注意です。

料金 – LIBMO(リブモ)｜TOKAIの格安SIM/格安スマホ

ずーっと

ドコモを利用してきた

私だからこそ

ドコモのサービスで

気づいた点、気になる点、

そして、みなさまが、おトクになること

知っていてほしいこと、

参考にしてほしいことをお伝えしたく

まいにち更新を

目指していますので、

みなさま

ぜひ、よろしくお願い致します

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それでは、さっそく

今日もがんばって、いきましょう！

エコノミープラン

とにかく安くしたい！　料金を下げたい！

そんなニーズに、こたえる格安プランですよー

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ドコモのエコノミープラン

LIBMO　（リブモ）

【公式】LIBMO(リブモ)｜人気急上昇の格安SIM/格安スマホ

リブモHPより

ドコモのあたらしいエコノミーMVNO「リブモ」は、dアカウントやdポイントを連携できて、ドコモショップで販売できるMVNOサービスです。これまでNTTレゾナントの「OCN モバイル ONE」とトーンライフスタイルの「トーンモバイル」が参加してて、今回のTOKAIコミュニケーションズが3社目です。

　ドコモショップでは、データ500MBとかけ放題をセットにした「ゴーゴープラン」、データ3GBと8GBを選べる「なっとくプラン」。かけ放題オプションとして、「5分かけ放題」「10分かけ放題」「かけ放題マックス」があります。（かけ放題マックスは1回あたり120分かけ放題となる。）

　さらに、ドコモショップでの加入特典として、5分かけ放題と10分かけ放題の新規契約者を対象に、利用開始から最大12カ月間それぞれ税別で100円と200円を割り引く「かけほ割」用意。これにより、ゴーゴープラン5分かけ放題は月額990円（税込み、以下同）、ゴーゴープラン10分かけ放題は月額1100円で利用できる。

　なっとくプランの月額料金は3GBが891円（税込み）、8GBが月額1518円。これにかけ放題オプションを組み合わせる場合、かけほ割適用後の価格は、5分かけ放題が月額440円、10分かけ放題が月額550円となる。かけ放題マックスは割引対象外なので、月額1430円で変わらない。

　ちなみに、LIBMOでは他に200kbpsでデータ無制限の「なっとくプラン（ライト）」、20GBと30GBのなっとくプランも扱っているが、ドコモショップで販売しない。