ドコモ 大好き

ドコモが大好き!ドコモの新しいサービスやキャンペーンが楽しみな毎日。おトク情報や注意事項を皆様へご紹介します。どうぞ宜しくお願い致します

ドコモ smart あんしん補償 イエナカ機器補償 なにが補償されるの? 素朴な疑問 

ドコモ smartあんあしん補償

 

 

こんにちは!ドコモ大好き30年です

今回は、smart あんしん補償

 

smart あんしん補償 イエナカ機器補償なにが補償されるの?

よくわからない人のために、素朴な疑問をご紹介、ご説明させて頂きますね

 

smartあんしんパック | サービス・機能 | NTTドコモ

 

 

 

 

STEP1の画像

 

 

docomo-wifi.hatenablog.com

 

 

 

たとえばパソコンなら最大7万円補償!イエナカ機器補償(特典)

 

 

 

smart あんしん補償 イエナカ機器補償ってなにが補償されるの?

 

PC、テレビ、ゲーム機など、自宅で使用中のデジタル機器が故障や破損した場合、最大7万円を補償上限額として修理や代替品を提供。本体のみ対象で、同居の家族の機器まで補償対象に含まれるところがすごいですね。

 

  • PC:7万円(データ復旧は5万円)
  • タブレット端末:4万円
  • テレビ:7万円
  • ゲーム機(Nintendo Switchは本体購入時に付属していたJoy-Conを含むもの):3万円
  • プリンター:3万円
  • 外付けHDD:3万円
  • ルーター:3万円
  • AIスピーカー:3万円
  • 一部のドコモ販売品:3万円

 

これらの補償対象機器が故障したら、契約者本人がその日から60日以内に「smartあんしん補償センター」(9時から20時(年中無休)まで)へ電話してください。

STEP3の画像

 

機器の修理を行うのは提携委託修理業者で、修理不能という判断に至った場合、交換品が提供されます。

 

買ってから、6年までの機器が対象なのであんまり古い機器は対象外です。壊れたらなるべく早く電話しないと60日以内が条件なのも、忘れないでくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

(税込)

補償開始日 契約開始日から起算して15日目
補償上限回数 2回/年
  • 機器補償のご請求があった日を基準として過去1年間に、すでに2回機器補償の補償請求をされている場合、機器補償およびデータ復旧はご利用になれません。
  • 過去1年間で補償をご利用の場合でも、起算日および補償回数はリセットされません。
  • ただし、契約者が法人その他の団体の場合にあっては、同一法人その他の団体において本サービスの契約が3以上である場合、機器補償の請求があった日を基準として過去1年間に、同一法人その他の団体ですでに6回機器補償の補償請求を行っている場合は、機器補償およびデータ復旧の提供を行わないものとします。
【補償上限回数例】
  • 補償加入者が個人の方の場合:2回/年
  • 補償加入者が法人その他団体でsmartあんしん補償の契約が1契約の場合:2回/年
  • 補償加入者が法人その他団体でsmartあんしん補償の契約が2契約の場合:4回/年
  • 補償加入者が法人その他団体でsmartあんしん補償の契約が3契約の場合:6回/年
  • 1回の事故で機器補償およびデータ復旧の両方に対して保険金を支払う場合は、それを合算して1回とみなします。
補償請求期限 事故発生日から60日
  • 機器補償またはデータ復旧は、対象機器の故障、破損またはデータ損失の発生した日から起算して60日以内にお客さまからのご請求がおこなわれた場合に限り実施いたします。
補償期間
  • 自然故障:補償提供開始日以降かつ機器購入後6年まで
  • その他破損等:補償提供開始日以降

 

 

 

f:id:docomo-wifi:20210817172436j:plain

 

 

 

やっぱり

ドコモでよかったです

 

ご訪問

ありがとうございました

 

ドコモ大好き

30年 でした

 

 

それでは、また